
Mia先生!
英語をはじめたばかりなんですが、英語がペラペラになりたいんです!
でも、何をどうすればいいのかわからなくて…

心配しなくても大丈夫ですよ!
何をどのような順番で勉強すれば、迷わず着実に「英語ペラペラの道」を進めるのかをお伝えしますね!
一緒にがんばっていきましょう!
英語を話せるようになりたくて勉強をはじめようと決意しても、「何をどこから始めたらいいのかわからない」とお悩みの生徒さまはたくさんいらっしゃいます。
「英語をスラスラ話して、外国人の方々とスムーズにコミュニケーションを取りたい!」というのは、多くの英語学習者のみなさんのあこがれですよね!
AIの発達により、通訳・翻訳の精度はどんどん上がっていますが、『自分の気持ちを自分の言葉で話せる!』ということは、これからも続く国際化社会においては、ぜひとも備えておきたいスキルの一つです。
今回は、英語が流暢に話せるようになりたいみなさんが、どうすれば「英語ペラペラへの道」を迷いなく着実に進めるのかについてのヒントをお伝えします。
ぜひ参考にして、実践してみてくださいね!
自分にとっての「英語ペラペラ」の定義を明確にしよう!
みなさんにとっての「ペラペラ」とはどういう状態のことなのでしょう。
例えば、会社で外国人のクライアントと対応する必要のある方の「ペラペラ」は、英語でよどみなく説得力のあるプレゼンや交渉ができるようになることなのかもしれません。
また、旅行が好きな方は、現地のお店のスタッフさんや地元の人たちと楽しく会話をしながらお買い物や観光を楽しめることかもしれません。
ほかにも、海外の大学への留学を考えている方であれば、大学の講義をスムーズに受けることができ、講義内でのディスカッションに積極的に参加できるというレベルなのかもしれません。
このように、「英語ペラペラ」の定義は人により中身が大きく異なっているので、まずはご自身の「ペラペラ」の中身を明確にすることが大切です!
「誰と」「どんな状況で」「どんな内容を」「どのくらいのレベルで」といったことを具体的に整理してみましょう。

「自分がどういう状況で英語を話しているのか」をイメージすればするほど、自分の思う「ペラペラ」が明確になり、達成したい目標が色あざやかになってきますよ!
- 自分にとっての「英語ペラペラ」がどういう状態なのかを明確にしよう!
- 「誰と」「どんな状況で」「どんな内容を」「どのくらいのレベルで」などを具体的に整理し、到達目標を詳細にイメージしてみよう!
「英語ペラペラ」のはじめの一歩は基礎固め
「英語ペラペラになりたい」=「英語でスムーズにコミュニケーションを取れるようになりたい」=「スピーキング力を上げたい」ということですよね。
では、スピーキング力を上げるための土台として、そもそも何が必要なのでしょうか。
そうです!『文法+語彙+発音』です!

にっ、苦手なものばかり…
聞いただけでくじけそうです…

本当にそうですよね。
ですが、ここを通過せずに「英語ペラペラ」への道を先に進むことはできません!
ここからは、英語を話すための土台としての文法・語彙・発音についての考え方や勉強の始め方をお伝えしていきます。
ぜひ参考にしてみてください!
「英語ペラペラ」になるための文法学習の考え方と進め方
文法を勉強しないといけないとはいえ、「文法を完璧にマスターしてからでないと英語を話せない」というものではありません。
まずは基礎の部分をしっかりとおさえることから始めていきましょう!
「そりやそうだ」という思われるかもしれませんが、基礎力をつけておくことは後々の文法学習において、とても大切になってきます。
というのも、習いはじめのうちから基礎となる土台部分をきちんと固めておかないと、どんどんいろいろな文法項目が頭の中でごちゃまぜになってしまい、「やっぱり文法苦手…」となって、途中で挫折しまうケースが多く見受けられるからです。
文法のルールを整理せず、自分のオリジナルで単語を並べても、相手に通じるのかは「???」ですよね。
英語を話す上での共通ルールをしっかり身につけることが、英語をあやつる上ではかかせない条件です。
基礎的な文法項目だけでも、話せることはたくさんありますよ!
ここに気づいて、自分でさまざまな例文を作れるようになり、日常会話に落とし込む練習をすることが、スピーキング力をアップさせ続けるコツ。
文法の基礎知識がしっかり整理できたうえで、さらにスピーキング力をアップさせたいと思ったときに、応用に進めば大丈夫です。
土台固めからあせらずコツコツがんばっていきましょう!

野球の素振りや、ピアノのハノンのように、基礎練習はどんな分野でもかかせないものですもんね!

『千里の道も一歩から!』
ていねいに進んでいきましょう!
- 「文法を完璧にマスターしてからでないと英語を話せない」わけではありません。
- 「英語ペラペラへの道」は、まずは文法の基礎をきっちりと固めるところから!
「英語ペラペラ」になるための語彙学習の始め方
文法の勉強には、ある程度の「ここからここまで」という枠がありますが、「語彙」はどんどん増え続けます。
社会の変化に伴い、新しいものや使い方がどんどん生まれてくるのが「語彙」だからです。
「学校であんなに勉強したのにまだまだ知らない単語があるんです…」といった経験をされた方も多いのではないでしょうか。
かといって、「すべての英単語をマスターする!!」と決意したとしても、「すべての英単語って、どこからどこまで?!」という感じですよね。
「英語ペラペラ」を目指すために、最初から「英単語マスター」を目指す必要はありません。
まずは、自分で設定した「英語ペラペラ目標」に関係する分野の単語学習から取り組んでみてはいかがでしょう。
仕事で外国人のクライアントと話すことが目標の方であれば、ビジネスシーンでよく使われる単語。
海外旅行をもっと楽しむためであれば、旅行シーンでよく使われる単語、といった具合です。
もちろん、日常会話表現を網羅した単語帳もありますよ!
自分に必要な分野の英単語に詳しくなれば、それを使って英語で楽しく会話している未来の自分のイメージもしやすくなるので、きっとモチベーションアップにもつながりますよ!
- 始めから「英単語マスター」を目指さなくても大丈夫!
- まずは、自分の「英語ペラペライメージ」の完成に必要な分野の単語からはじめてみよう!
「英語ペラペラ」になるための発音の勉強の仕方
発音に関しては、専門的なことを書き出すとかなりハードルが上がってしまい、せっかくのモチベーションを下げてしまうことにもなりかねませんので、まずは、英語を勉強し始めた段階から身につけておきたい発音練習のポイントをお伝えしますね。
- 単語帳や文法の参考書、テキストの例文などに付属の音声を聞いて、自分でも「声に出して読み、実際に発音してみる」。
→ 発音練習には、実際に「声に出す」「口を動かす」ということがとても大切です。 - 実際に声に出してみることで、単語と単語のつながり方で変化する音や特定の音の脱落に少しずつ気づくことができるようになる。
- 実際に口を動かすことで、日本語と英語の口の開け方の形のちがいや舌の動かし方のちがいに少しずつ気づくことができるようになる。
- ネイティブの音声と自分の声を両方録音し、どこがどうちがうのかを聞き比べて、自分なりにネイティブの音声に近づけるように練習してみる。
特に、最後の「自分の声を録音して練習する」に関しては、「自分の声を聞くなんて…(恥ずかしい、気持ち悪い、自分の声が嫌い)」と、苦手意識を持たれる方も多いのですが、発音練習をする上で、自分が実際に英語を話している声を聞いてみることはとても重要なことです。
自分が思っていたような音が実際には発音できていないことや、ネイティブとのイントネーションのちがいに気づくことができると、自分の発音やイントネーションをしっかりと改善していくことができますよ!
ある程度発音練習に慣れてきた方や、「もっと発音が上手になりたい!」とモチベーションが上がってきた方は、発音記号とそれぞれの発音の仕方を勉強するのがおすすめです。
もちろん、ご興味があれば、最初から発音記号を勉強しながら、単語と発音をセットでしっかりと身につけていきましょう!

「自分の声を聞いて練習する」のは、慣れるまでははずかしい気持ちの方が大きいと思いますが、Let’s just try!
そのうち、自分の声を聞きなれてくるので、「自分の声がどうこう」よりも、「ネイティブの音声とどこがちがうのか」に意識がいくようになります。
ある程度学習が進んだ時点で、初心者の頃の自分の発音やイントネーションを聞きなおしてみると、ご自身の成長に驚くことまちがいなしですよ!
- 初心者の頃から、実際に「声に出して発音する練習」をたくさんしよう!
- 自分の声を録音することにもチャレンジして、どんどん発音に磨きをかけていこう!
「英語ペラペラ」に不可欠な「アウトプット」
目標が「英語ペラペラになりたい!」のはずなのに、TOEIC L&Rのスコアアップを目指したりしてはいませんか?
そうです、「ペラペラになりたい」なら、勉強した英語を使って実際に誰かと「話す」こと、そう、「アウトプットの練習」が不可欠です!
語学学校に通って、対面で先生から習うもよし。現在では、インターネット上でもオンラインレッスンがリーズナブルに提供されていますし、AIを活用して練習をはじめてみるのもいいですね!
「まだ自分は英語を始めたばかりだし、話すなんてとてもじゃないけどできそうにない…」と躊躇される方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんなみなさんもご安心下さい!
通常、どこの語学学校やオンラインレッスンでも「初心者さん向けのコース」を提供しているはずです。
グループレッスンが苦手な方は、プライベートレッスンを提供しているところを探してみるといいですよ。
たしかに、文法の知識や語彙力があった方がコミュニケーションはスムーズになりますが、初心者だからといって、練習できないことはありません!
むしろ、be動詞の学習を始めた頃から、「be動詞を使ってどんなことを表現できるのかな」ということに意識を向け、しっかりと文法知識を積み上げてアウトプットしていくことで、表現の幅を広げる力を養うことにつながっていきます。
また、勉強し始めの頃からたくさんのアウトプット練習をすることで、外国人の方々と話すことに慣れ、コミュニケーション力も鍛えられますよ!
外国人の方々と触れ合う時間を増やすことで、言語だけでなく、考え方や文化のちがいにも興味をもつようになり、ますます英語学習へのモチベーションがアップする可能性もあります。
ご自身の見解がますます広がっていくといううれしい変化も起こり得るんです!
自分の可能性広げることは自分自身にしかできません。ぜひあらたな一歩を踏み出していきましょう!
- 「英語ペラペラ」にアウトプットの機会は不可欠!
- 初心者の頃から積極的に英語を使って話すことにTRY!!
「ところで、英語っでどのくらい勉強すればいいの?!」という疑問が浮かんだ方は、ぜひこちらの記事をご参考に!
効果的かつ効率よく英語を勉強するヒントをお伝えしています。
限られた時間を有効的に活用して、着実に英語レベルをアップしていきましょう!
「英語ペラペラ」になるためのヒントまとめ
インターネット上で、世界中の情報が簡単に入手できるようになった現在、世界の共通言語である「英語」を自由自在に使えることは、自分を発信するための大きな武器になります。
長い道のりではありますが、それをいかに楽しんで進むかを考え、実際にどのような行動を起こしていくのかが、みなさんのこれからを左右します。
成長した自分を思い描きながら、「英語ペラペラ道」を着実に前進していきましょう!

Remember, every small step counts!
No rush—just enjoy the process and go at your own pace.
一歩一歩が大切です。
あせらずに自分のペースで楽しく進んでいきましょう!



